- イスタンプールの城壁(Istanbul Sehir Surlari)
- トプカプ宮殿(Topkapi Sarayi))
- ドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Sarayi)
- アナドル・ヒサール(Anadolu Hisari)
- ルメリ・ヒサール(Rumeli Hisari)
- トロイ遺跡(Truva))
- エジャアバト城(Eceabat)
- ペルガモン遺跡(Pergamon))
- エフェス遺跡(Efes)
- セルチュク城(Selcuk)
- ケチカレシ
- ヒエラポリス遺跡(Hierapolis)
- ペルゲ遺跡(Perge)
- アスペンドス遺跡(Aspendos)
- ネブシェヒル城(Nevsehir)
- ウチヒサール(Uchisar)
古代イスタンプール(旧市街地)防御のために築かれた周囲をめぐる城壁
オスマン帝国を代表する豪華な宮殿
トプカプ宮殿から移され、オスマン帝国滅亡まで使用された宮殿
ルメリ・ヒサールと共にボスフォラス海峡封鎖の為に利用されたアジア側の要塞
アナドル・ヒサールと共にボスフォラス海峡封鎖の為に築かれたヨーロッパ側の要塞
紀元前3000年からの9層に重なる遺跡、トロイ戦争の場に
マルマラ海へと続くダータネルス海峡入口の城塞
ペルガモン王朝、アタロス王朝の軍事拠点
小アジアで最も重要な商業地として栄えた城塞都市、数々の遺構が良好に残る
聖なる丘アヤソルクの丘の上に建つビサンツ時代の城塞
エフェス防御のための砦
ペルガモン王エウメネス2世により紀元前190年に建設された城塞都市
聖パウロも滞在したローマ帝国時代に栄えた植民地パンフィリアの大城塞都市
ローマ時代に栄えた植民地パンフィリアの最重要都市、現役の円形劇場が残る
カッパドキアの中心の町ネブシェヒルの山の上に聳える城塞
カッパドキアの岩をくり抜いて築かれた要塞