松平宗家3代信光が築城し、能見松平の祖光親が居城
所在地
愛知県豊田市大内町城山
形状
山城
現状・遺構
現状:山林
遺構:曲輪、土塁、堀切
満足度(10点満点)
3点
歴史等
室町時代に松平宗家3代信光が築城し、能見松平の祖である光親が居城した。
現況・登城記・感想等
山上にやたらと大きな岩が一杯あった。写真を撮ろうにも、近すぎて全体が撮れなかった。曲輪跡はどれも藪だらけであった。
道に迷ったのか、石垣には気がつかなかった。
城址遺構よりも、巨岩の方に興味がいってしまうほどの巨岩であった。
(2007/04/28登城して)
ギャラリー
山上の巨岩・巨岩・巨岩
あまりにも大きすぎて、岩全体が撮れなかった。㊧の写真は、上部に写真の2~3培の高さが。
堀切(この堀切も、自然の巨岩のインパクトに較べると・・・。)
全景