ツェツィリエンホーフ宮殿(ポツダム)

中庭も美しいツェツィリエンホーフ宮殿

ドイツ最後の皇太子ヴィルヘルムの居城、ポツダム会談が開催

ドイツ語名

Schloß Cecilienhof

所在地

AM NEUER GARTEN, 14469 POTSDAM, GERMANY
TEL  (0331)9694200

訪城日

2010/09/11

歴史等

ツェツィリエンホーフ宮殿はドイツ(プロイセン)最後の王ヴィルヘルム2世が皇太子家族のために、1914年から17年にかけて、 ハイリゲン湖のほとりに建てた宮殿である。宮殿には皇太子妃ツェツィーリアの名前が付けられた。
1918年、皇太子は短期間、ここから追放されたこともあったが、その後1944年までこの館に居住した。
1945年7月17日~8月2日 、トルーマン(米)、チャーチル(英)、スターリン(ソ連)などによる連合国首脳会議 (いわゆるポツダム会談)が開かれ、第二次世界大戦の戦後処理とソ連の対日参戦を含めた日本の終戦などについて話し合われた。
『「現地購入ガイドブック・ベルリン(rahmel-verlag gmbh刊)」、「ウィキペディア」、「地球の歩き方・ドイツ (ダイヤモンド社刊)」他参照』

現況・登城記・感想等

ツェツィリエンホーフ宮殿は、宮殿というよりも英国の田舎風別荘を思わせるモダンな館といった感じだ。
屋根には、10本以上の煙突が立っているが、そのいずれもが違っているのが面白い。
宮殿内は、原則撮影禁止だが、料金4ユーロだったか2ユーロを支払うと、チケット兼用に腕(手首?)に巻く紙のタグをくれ、 写真撮影OKということだ。ちゃっかりしてるね。それでも、折角だからと支払っちゃいました(^-^)。
館内は、今も、チャーチルやトルーマン、 スターリンなどが会議した部屋や各国代表が控室として使用していた部屋が当時のままに保存されている。
また、宮殿の一部は古城ホテルとして利用されているが、最近、妙に価格が高騰しているそうだ。
(2010/09/11訪れて)

ギャラリー

宮殿への正面入口
ポツダム会談の行なわれた建物はこの奥にある。正面右側にチケット売場がある。両側は、現在、 ホテルに利用されている。

写真撮影許可
宮殿内は、原則撮影禁止だが、料金4ユーロだったか2ユーロを支払うと、チケット兼用に腕(手首?) に巻く紙のタグをくれ、写真撮影OKということだ。ちゃっかりしてるね。それでも、折角だからと支払っちゃいました(^-^)。

英国テューダー様式の宮殿建物

それぞれ違う煙突がいっぱい!?
宮殿の屋根には10本以上の煙突が立っているが、どれ一つとして同じものがない。 5本セットや3本セットのもあるが、それらも一つ一つ違うのが面白い。
 

宮殿内から中庭を

ポツダム会談の部屋
館内は、今も、チャーチルやトルーマン、 スターリンなどが会議した部屋や各国代表が控室として使用していた部屋が当時のままに保存されている。会議室は、 それほど大きい部屋ではないが、天井は高く、壁にはかなり濃い色の木材が使われており、重厚な雰囲気だ。机の上には、 今も三カ国の国旗が立てられている。

ポツダム会談の写真
会議室脇にはポツダム会談の様子が写された写真が展示されている。上写真と見比べてもらえば・・・。

三巨頭の写真
会議室脇には上写真の他に、チャーチル・トルーマン・スターリンの写真も展示されている。

スターリンの部屋
スターリンが一番早く着いたそうで、南向きの日当たりの良い広い部屋をとったそうだ。

三巨頭もう一枚の写真とその場所
宮殿入口には、三巨頭が写ったもう一つの写真があるが、その場所は、宮殿横なのだそうで、 右写真のラベンダーが植えられた辺りだそうだ。
 

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