- 常陸 松岡城(高萩市)
- 常陸 龍子山城(高萩市)
- 常陸 太田城(常陸太田市)
- 常陸 多良崎城(ひたちなか市)
- 常陸 水戸城(水戸市)
- 常陸 河和田城(水戸市)
- 常陸 真壁城(桜川市)
- 常陸 下館城(筑西市)
- 常陸 伊佐城(筑西市)
- 常陸 関城(筑西市)
- 常陸 柿岡城(石岡市)
- 常陸 片野城(石岡市)
- 常陸 下妻城(下妻市)
- 常陸 大宝城(下妻市)
- 常陸 土浦城(土浦市)
- 常陸 小田城(つくば市)
- 常陸 麻生陣屋(行方市)
- 常陸 島崎城(潮来市)
- 常陸 堀之内大台城(潮来市)
- 常陸 鹿島城(鹿嶋市)
- 下総 結城城(結城市)
- 下総 古河公方館(古河市)
- 下総 古河城(古河市)
- 下総 豊田城(常総市)
- 下総 石毛城(常総市)
- 下総 向石毛城(常総市)
- 下総 守谷城(守谷市)
★★☆☆☆ 室町時代の龍子山城の山麓に、 江戸期になって平城を造営
★★☆☆☆ 室町期に大塚氏により城郭化、 関ヶ原合戦後戸沢氏により近世城郭化
----- 佐竹氏の400年以上にわたる本拠、関東七名城の一つ
★★☆☆☆ ひたちなか市に残された中世の城跡
★★★☆☆ 佐竹氏の本城、江戸期には徳川御三家・ 水戸徳川家の城
★★☆☆☆ 江戸氏の家臣春秋氏165年の居城
★★★★☆ 常陸大掾家の出、真壁氏400余年の居城
★☆☆☆☆ 戦国期の勇将水谷蟠龍斎政村の居城
★★☆☆☆ 仙台伊達氏発祥の地
★☆☆☆☆ 南朝方拠点として北朝方と攻防戦、 北畠親房が神皇正統記を完成
★☆☆☆☆ 小田氏の祖八田知家の子時知が柿岡氏を名乗り居城
★★☆☆☆ 太田道灌の曾孫三楽斉資正の築いた城
----- 南常陸の新興戦国大名多賀谷氏の本城
★★☆☆☆ 大宝沼北の関城と共に常陸南朝方の拠点として北朝方高師冬と攻防戦が
★★★☆☆ かつては霞ヶ浦に浮かぶ城も今では町の中の公園に
★★★☆☆ 常陸の名門小田氏の居城、 北畠親房が神皇正統記を執筆した城
★☆☆☆☆ 慶長9年以来、新庄氏267年間の陣屋
★★★☆☆ 常陸大掾氏族行方氏400年の居城、 佐竹義宣により落城
----- 佐竹氏が常陸大掾氏族を滅ぼした後、常陸南部支配の拠点として築いた城
★★☆☆☆ 常陸大掾氏族鹿島氏400年の居城、 佐竹義宣により落城
★★☆☆☆ 関東の名族結城氏の居城、結城合戦の地
★☆☆☆☆ 鎌倉公方足利成氏が鎌倉を追われ古河公方と称し本拠地を古河に移した
★☆☆☆☆ 土井利勝が大修築した城も整備した城下町も多くが河川改修工事で河川敷に
----- 桓武平氏の末裔豊田氏の本拠
★☆☆☆☆ 多賀谷氏の侵攻に備えた豊田城の前衛の城
★☆☆☆☆ 風雲児平将門の館跡地に築いた、豊田氏初期の本城
★★★☆☆ 平将門の叔父良文の末裔相馬氏により築城、 将門による築城伝説も