柳生氏13代の居館
所在地
奈良県奈良市柳生町
形状
陣屋
現状・遺構
現況:陣屋跡の主要部は史跡庭園
遺構:石垣、井戸
満足度(10点満点)
3点
訪城日
1997/08/033
歴史等
柳生陣屋は柳生新陰流を生み出した宗厳(石舟斎)
の子宗矩が亡父宗厳の菩提を弔うため芳徳寺を建てひきつづき3年の歳月を費やし寛永19年(1642)この地に建築し、
2代十兵衛三厳が増改築して完成した。
延享四年(1747)の火災により全焼し、仮建築のまま明治の廃藩により姿を消した。
柳生の地は、三厳以後、柳生氏が13代、12,500石を領し明治に至った。
現況・登城記・感想等
どうも柳生というと、「陰謀」の文字が頭に浮かび暗い感じがする。柳生の里は、今では奈良市とは云いながら、
非常に山奥深い里にあった。遺構はあまり残ってなく、柳生一族累代の墓所を見て、柳生の里に来たんだという実感がわいた程度。最近、
かなり整備されたようであり、また近くに「柳生城」もあるようなので、機会があれば再訪問してみたい。
(1997/08/03訪問して)
