- 豊前 門司城(北九州市)
- 豊前 小倉城(北九州市)
- 豊前 松山城(苅田町)
- 筑前 若松城(北九州市)
- 筑前 花尾城(北九州市)
- 筑前 黒崎城(北九州市)
- 筑前 名島城(福岡市)
- 筑前 元寇防塁 今津地区(福岡市)
- 筑前 元寇防塁 今宿地区(福岡市)
- 筑前 元寇防塁 生の松原地区(福岡市)
- 筑前 元寇防塁 姪浜地区(福岡市)
- 筑前 元寇防塁 西新地区(福岡市)
- 筑前 元寇防塁 知行地区(福岡市)
- 筑前 水城(太宰府市)
- 筑前 岩屋城(太宰府市)
- 筑前 益富城(嘉麻市)
- 筑前 左右良城(朝倉市)
- 筑前 松尾城(福岡県東峰村)
★★☆☆☆ 門司氏350年の城、戦国期には大友氏・大内氏・毛利氏による壮絶な争奪戦が
★★★☆☆ 細川忠興が南蛮式天守の城を築き、その後小笠原氏が明治を迎える
★★★☆☆ 古代より幾度も戦いのあった豊前国第一級の要塞の山城
----- 「筑前六端城」の一つで豊前国境の若松口押さえの城
★★★★☆ 遠賀郡麻生氏の居城
★★☆☆☆ 黒田長政が豊前への備えとして築いた「筑前六端城」の一つ
★☆☆☆☆ 秀吉の九州平定後に筑前へ入封した小早川隆景が築いた城
★★★☆☆ 元の攻撃に備え博多湾の海岸沿いに20kmにわたって築いた石塁
★☆☆☆☆ 元の攻撃に備え博多湾岸沿いに築いた石塁で豊前国が分担した部分
★★★☆☆ 肥後国が分担した地区の元寇防塁で50mにわたり修復・復元されている
----- 肥前国が分担した地区の元寇防塁、発見・調査後埋め戻し保存がされている
★★★☆☆ 西新の3ヶ所で発見された元寇防塁、一部は石塁と土塁の2列構造に
----- 博多湾岸のほぼ中央に位置する元寇防塁、構造や分担国は不明
★★☆☆☆ 白村江の戦いに大敗し、唐・ 新羅の来攻に備えて造られた朝鮮式山城の一つ
★★☆☆☆ 高橋紹運(立花宗茂の実の父) 以下籠城兵763名が壮烈な最期を遂げた城
★★★★☆ 「筑前六端城」の一つで、後藤又兵衛、次いで毛利太兵衛が入城
★☆☆☆☆ 「筑前六端城」の一つで、唯一筑後との国境にある城
★★★☆☆ 「筑前六端城」の一つで、豊前細川氏に対する防御の城