亀尾神社チャシ(函館市)

大山祇神社が建つ亀尾神社チャシ

四方が急崖の丘にあるチャシ

所在地

北海道函館市庵原町亀尾
【アクセス】
道道函館南茅部線(道道83号線)沿いの大山祇神社のある丘が亀尾神社チャシ跡。函館市街(湯の川)から道道83号線を南茅部方面へ向かい、庵原町に入り北東へ進むと、道道と汐泊川が接するあたりの右手に切り立った丘が見える。ここが大山祇神社で亀尾神社チャシ跡である。駐車できる空き地あり。

形状

チャシ

現状・遺構等

【現状】 大山祇神社
【遺構等】 全くなし

満足度

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訪城日

2012/08/02

歴史等

チャシがあったと伝えられているが、歴史不詳。

現況・登城記・感想等

「日本廃城総覧・別冊歴史読本・辞典シリーズ(新人物往来社刊)」の中の「日本の古城2万5千城一覧」で名前だけは確認できたが、歴史的なことは分からない。
遺構も全く残っていないが、その地形は如何にもチャシを築くのに好まれる切り立った丘で、さらには、位置的にちょうど汐泊川がカーブしている角にあり、鮭の遡上など、見張り場所として絶好であろう。
ところで、現在は「大山祇神社」となっているのに、「亀尾神社チャシ」と名付けられているのは何故?
(2012/08/02訪れて)

ギャラリー

鳥居のしめ縄
神社への石段前の鳥居のしめ縄につけられた紙垂(しで)が、アイヌの「イナウ(キケパラセイナウ)」のようで、興味深い。
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神社(チャシ跡)への急な石段
亀尾神社チャシは、高さは20~30mほどの低い丘にあるが、四方が急崖で、現在神社の社殿が建つ山頂部へは、一直線に急な石段で登る。
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社殿
こんな辺鄙な(失礼)ところにある神社だが、なかなか立派な社殿で、透かし彫りなどの彫刻が見事だ。
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