尾張 木ノ下城(犬山市)

城跡の愛宕神社に残る井戸「金明水」

織田広近が築城、以後約70年間代々織田氏が居城

所在地

犬山市犬山字愛宕

形状

平城

現状・遺構等

現状:愛宕神社
遺構等:堀?、井戸「金明水」、石碑、説明板

満足度

-----

訪城日

2003/04/30

歴史等

文明元年(1469)、尾張の守護職である斯波氏の家臣・織田広近が築城。以後約70年間代々織田氏が居城した。天文6年(1537)、織田信康(信長の父信秀の弟)が犬山城を築城して移り住んだため廃城となった。

現況・登城記・感想等

犬山城へ登城したついでに、歴史もしらないまま寄ってみた。神社に金明水という名の井戸が残っているだけだ。

トップページへ このページの先頭へ

コメント

この記事へのコメント

名前

メールアドレス

URL

コメント