アックシュタイン城

ドナウ川対岸からアックシュタイン城を見上げる

盗賊騎士たちが捕虜を閉じ込めた後に、谷底に突き落としたという伝説の城

ドイツ語名

Burg Aggstein

歴史・現況・感想等

アックシュタイン城は、ドナウ川流域で最も美しいと云われるヴァッハウ渓谷の山上にある。
今回のツアーにはクルーズのコースもなく、我々を乗せたバスは、メルクからドナウ川に架かる橋を右手にシェーンビュール城を見ながら渡り、川沿いの道をウィーンに向かって走って行く。すると、対岸の遥か山上にアックシュタイン城が見えてくる。まさに、典型的な山城で、下から見上げる塔や城壁等がかっこいい。
ただ、川の両岸は森になっているため、木々が遮ってシャッターチャンスが難しい。それでも、何とか数枚撮ることができた。
アックシュタイン城は、15世紀の盗賊騎士の城として有名で、捕虜たちを塔に閉じ込めたあと、次々と谷底に突き落としたという伝説が残るそうだ。当時、この城はドナウ川を行き交う船から通行料を徴収し、時には襲って積み荷を奪ったのでしょう。
アックシュタイン城に関する最初の記載は1256年であるが、既に1200年頃には存在していたようである。
一度廃墟となったが、1429年に復元され、さらに盗賊と化した元騎士達がこの城を使ったようだ。
その後、1529年にオスマントルコ軍によって破壊されたという。
近年修復が進み、ディナー等もできるように整備されているそうだ。勿論、パック旅行の私には、登城することなど、所詮、夢のまた夢(/。ヽ)。
『「地球の歩き方・ウィーンとオーストリア(ダイヤモンド社刊)」、「サイトBurg Aggstein」、「Wikipedia」他参照』(2012/06/03)

ギャラリー

ドナウ川対岸の山上にアックシュタイン城が
バスは、ドナウ川に沿った道を東へ走り、しばらくすると、対岸の山の上にアックシュタイン城の城壁や塔が見えてくる。ただ、川の手前が森になっていて、木々が遮るのでシャッターチャンスが難しい。
IMG_2749

木々だけでなく電線までが邪魔をする
城跡は、比較的長い間見えるが、木々が途切れても、電線までもが写真を撮る邪魔をする(/。ヽ)。
IMG_2756

トップページへ このページの先頭へ

コメント

この記事へのコメント

名前

メールアドレス

URL

コメント