トラカイ半島の城(トラカイ)

トラカイ半島の城の塔の遠景

ドイツ騎士団の攻撃に備えトラカイ公ケーストゥティス(ゲディミナスの子)によって築かれた城

リトアニア語名

trakų pusiasalio pilis

所在地

Trakai, Lietuvos

歴史等

「トラカイ半島の城」は、1350~77年頃にドイツ騎士団の攻撃に備えトラカイ公ケーストゥティス(ゲディミナスの子)によって建設された。
敷地が4haを占めるリトアニア国内最大級の城で、高さ10mの城壁に7基の塔が建てられ、防御の弱い南西面には最も大きい3つの塔が建てられていた。そして、町とは幅の広い濠で断ち切られていた。
1422年、第2次バルト戦争後に結ばれたメルノ条約後は、防御の必要性が薄れ、大公公邸として使用され、16世紀には監獄として使われた。
しかし、17世紀半ばの北方戦争 で城は破壊され、その敷地はドミニコ教会によって使用されるようになった。
現在、敷地は整備され、旧ドミニコ修道院のチャペルでは宗教芸術の展示が行われ、6月と8月には、劇化した中世祭が開催されている。
『「現地購入誌・ヴィリニュス&トラカイ」、「「地球の歩き方・バルトの国々15’16’」、「ウィキペディア・Trakai Peninsula Castle」他参照』

現況・登城記・感想等

トラカイ城へ向かうべくカライム島へと架かる橋をを渡りますが、橋の右奥(南東方面)200~300mほどのところに塔が見えました。
それは「半島の城址」の北隅の塔で、城址には、城壁と幾つかの塔が残っているようですが、事前調査不足で気にもせずに通り過ぎてしまいました(;>_<;)。
(2015/06/21)

ギャラリー

トラカイMAP(現地購入誌より)
トラカイ半島の城は、ガルヴェ湖、ルコス湖、トトリシュキュウ湖に囲まれた半島の北西へ突き出た部分に築かれています。
トラカイMAP

半島の城を望む
トラカイ城へ向かうべくカライム島へと架かる橋をを渡りますが、橋の右奥(南東方面)200~300mほどのところに「半島の城」の北隅の塔と城壁が見えます。
トラカイ半島城

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