- ベルビュー宮殿(ベルリン)
- サンスーシー宮殿(ポツダム)
- ツェツィリエンホーフ宮殿(ポツダム)
- ドレスデン城(ドレスデン)
- ツヴィンガー宮殿(ドレスデン)
- アルブレヒト城(マイセン)
- ワイマール宮殿(ワイマール)
- レジデンツ(ミュンヘン)
- ハイデルベルク城(ハイデルベルク)
- ヒンターブルク(ネッカーシュタイナハ)
- ツヴィンゲンベルク城(ツヴィンゲンベルク)
- 旧宮殿(バンベルク)
- 新宮殿(バンベルク)
- 鷲の搭(リューデスハイム)
- ボーゼン城((リューデスハイム)
- ブロムザー城(リューデスハイム)
- エーレンフェルス城(リューデスハイム)
- ネズミの搭(ビンゲン)
- ラインシュタイン城(トレヒティングハウゼン)
- ライヒェンシュタイン城(トレヒティングハウゼン)
- ゾーネック城(ニーダーライムバッハ)
- ハイムブルク城(ニーダーライムバッハ)
- フュルステンベルク城(ラインディーバッハ)
- ノリッヒ城(ロルヒ)
- シュターレック城(バッハラッハ)
- プファルツ城(カウブ)
- グーテンフェルス城(カウブ)
- シェーンブルク城(オーバーヴェーゼル)
- カッツ城(ザンクトゴアスハウゼン)
- ラインフェルス城(ザンクトゴア)
- マウス城(ヴェルミヒ)
- リーベンシュタイン城(カンプ・ボルンホーゲン)
- シュテレンベルク城(カンプ・ボルンホーゲン)
- マルクスブルク城(ブラウバッハ)
- ラーンエック城(オーバーラーンシュタイン)
- マリエンベルク要塞(ヴュルツブルク)
- ハールブルク城(ハールブルク)
- ローテンブルク
- ノイシュヴァンシュタイン城(シュヴァンガウ)
- ホーエンシュヴァンガウ城(シュヴァンガウ)
フリードリヒ大王の末弟・フェルディナンド皇子により建造、現在はドイツ連邦大統領官邸
葡萄園小屋に居住する夢を抱いていたフリードリヒ2世がこよなく愛した宮殿
ドイツ最後の皇太子ヴィルヘルムの居城、第二次世界大戦末期にポツダム会談が開催
かつて栄華を極めたザクセン王の居城
ザクセン王国の栄華を伝える宮殿
マイセン陶磁器発祥の城
文豪ゲーテが宰相を務めたワイマール公国の宮殿
5世紀に渡りバイエルンを統治したヴィッテルスバッハ家の本宮殿
古城街道、プファルツ継承戦争の傷跡が残る古城
古城街道、ネッカー川沿いの小さな町・ネッカーシュタイナハにある4つの城のうちの1つ
古城街道沿いにあるウェーバーの歌曲「魔弾の射手」ゆかりの名城
古城街道、バンベルクの丘の上に建つ神聖ローマ帝国皇帝と領主司教の王宮
古城街道、バンベルクの丘の上に建つ見事なバラ園がある宮殿
ライン川沿い、リューデスハイムの町の東南部に築かれた監視搭
ライン川沿い、リューデスハイムのブドウ畑の麓に高さ38mの塔だけが残る城
ライン川沿いにある神聖ローマ帝国時代の選帝侯マインツ大司教も過ごした城
ライン川沿い、マインツ大司教の税関所、15世紀には大聖堂の宝物の避難所としても利用
ライン川の中洲に建つ通行税を徴収の為のかつての関所
ライン川沿い、税関所として使われたが廃墟に、その後プロイセンのフリードリッヒ王子が再建
ライン川沿い、13世紀に盗賊達の根城となった悪名高い城
ライン川沿い、13世紀にライヒェンシュタイン城と共に盗賊達の根城となった城
ライン川沿い、ルートヴィッヒ宮中伯の南下に対抗してマインツ大司教が築いた城
ライン川沿い、13世紀初頭にケルンの大司教により築城、17世紀に破壊後は廃墟に
ライン川沿い、ロルヒ町の防衛の為に木骨構造の搭が建てられたことがはじまり
ライン川沿い、プファルツ選定侯がライン河谷に持つ6つの城の中心的城
ライン川の中洲に築かれたより厳しく通行税を徴収するための税関城
ライン川沿い、カウブの町の背後の岩壁の上に聳える堅固な城
ライン川沿い、搭とワインの町「オーバーヴェーゼル」の背後の山に聳える美しい城
ライン川沿い、ラインフェルス城とセットで領地を守るために対岸に築いた城
ライン川沿い、幾度もの包囲攻撃にも落城しなかった鉄壁の城
ライン川沿い、隣の山上のカッツ(猫)城に対して揶揄的にマウス(鼠)城と呼ばれた城
ライン川沿い、シュテレンベルク城と「敵対する兄弟の城」の伝説のある城
ライン川沿い、リーベンシュタイン城と「敵対する兄弟の城」の伝説のある城
ライン川中流で唯一破壊されず、中世の造りを残す城
ライン川沿い、廃城の眺めに感動したゲーテが『精霊の挨拶』を執筆したことで有名
ロマンティック街道の北の起点・ヴュルツブルクの西方の丘の上に聳える城塞
ロマンティック街道の小さな町・ハールブルクの山の上に建つ保存状態の良い古城
ロマンティック街道と古城街道の交差地にある中世の面影が残る城塞都市
ロマンティック街道最南端の城、ルートヴィヒ2世が17年の歳月と巨額をつぎ込んで造った白亜の城
ロマンティック街道最南端の城、ルートヴィヒ2世の父マクシミリアン2世が廃墟の城をネオゴシック様式で再建