タクジローの日本全国お城めぐり

★★★★★ 蒲生氏郷により本格的に築城、戊辰戦争では白虎隊の悲劇的な最期が

★☆☆☆☆ 上杉景勝が徳川家康との決戦を想定して築き始めた未完成の城

★★★★☆ 芦名氏同族の猪苗代氏代々の城、芦名氏を裏切り摺上原合戦に

★★★★☆ 黒川城主・芦名盛氏の隠居城、広大な城址が残る

★☆☆☆☆　魚獲りをしていた隙に襲われ落城した城

★★★★☆ 長沼氏が築城、秀吉の奥州仕置後、蒲生・上杉氏の大改修で壮大な山城に

－－－－－ 　江戸時代に南山御蔵入の地が幕府領となり築かれた陣屋

★★★★★ 伊達氏侵攻に備え河原田氏が築城、奥州仕置後に蒲生･上杉氏が入城･改修

★★☆☆☆ 鎌倉時代、伊達氏により築城、伊達氏の奥州統治の中枢を占めた

？？？？？　南朝方北畠顕家が、義良親王を奉じ立て籠もった砦

★★★☆☆ 伊達氏初代より３６０年の本拠？ or１４代稙宗が梁川より移り本拠に？

★☆☆☆☆ 板倉氏３万石の城

★★☆☆☆ 伊達氏居城後、木村吉清が杉妻城へ移城。その後上杉氏城代居城後、幕府に没収

★★★★★ 中世の畠山氏の城と近世の丹羽氏の城が２つ存在する城址

★★★☆☆ 若き伊達政宗が会津侵攻の拠点とした城

★★☆☆☆　伊達政宗により大殺戮にあった惨劇の城

★★☆☆☆　政宗の父輝宗が畠山義継に拉致され最期を遂げる 「粟ノ須の変事」発生の城

★☆☆☆☆　代々、鎌倉幕府政所執事を務めた二階堂氏の城

★★★☆☆ 芦名・伊達・二階堂氏攻防の城、秀吉の奥州仕置後、蒲生･上杉氏の支城に

★★☆☆☆　伊達政宗の軍勢の攻撃にも落城しなかった須賀川二階堂氏の支城

★★☆☆☆ 秀吉の奥州仕置後、会津蒲生氏の支城として築かれた

★★★☆☆ 征夷大将軍田村麻呂の後裔田村氏の城、江戸期は秋田氏が居城

★★★★☆ 仮想敵の伊達・上杉・佐竹氏に備えて築城名手丹羽長重が造った城

★★☆☆☆ 白河結城氏の本拠

★★☆☆☆ 関東･東北の交通の要衝を取り締まる関所、後に平山城が築城された

★★★☆☆ 築城の名手丹羽長重が築いた土塁の近世城郭

★☆☆☆☆　伊達、佐竹、結城氏攻防の城、 関ヶ原合戦後には立花宗茂が入城したことも

★★★★☆ 平将門を遠祖とする相馬氏２６０年の本拠、伊達氏に備え北方の守りが堅い

★☆☆☆☆ 伊達氏の押さえの城の水堀は難工事で人柱の老人名から丹後沢と呼ばれる

★★☆☆☆　代々岩城氏の居城も関ヶ原合戦で西方につき没収・ 廃城