- 伊豆 堀越公方館(伊豆の国市)
- 伊豆 守山城(伊豆の国市)
- 伊豆 金山城(伊豆の国市)
- 伊豆 下田城 (下田市)
- 駿河 長久保城(長泉町)
- 駿河 南一色城(長泉町)
- 駿河 戸倉城(清水町)
- 駿河 泉頭城(清水町)
- 駿河 葛山氏館(裾野市)
- 駿河 千福城(裾野市)
- 駿河 三枚橋城(沼津市)
- 駿河 横山城(静岡市清水区)
- 駿河 江尻城(静岡市清水区)
- 駿河 駿府城(静岡市)
- 駿河 八幡山城(静岡市)
- 駿河 有東砦(静岡市)
- 駿河 久能山城(静岡市)
- 駿河 石脇城(焼津市)
- 駿河 花沢城(焼津市)
- 駿河 小川城(焼津市)
- 駿河 田中城(藤枝市)
- 駿河 朝日山城(藤枝市)
- 遠江 堤城(菊川市、旧小笠町)
- 遠江 黒田代官屋敷(菊川市、旧小笠町)
- 遠江 掛川古城(掛川市)
- 遠江 堀越館(袋井市)
- 遠江 袋井陣屋(袋井市)
- 遠江 岡崎城(袋井市)
- 遠江 浅羽代官屋敷(袋井市、旧浅羽町)
- 遠江 平芝陣屋(袋井市、旧浅羽町)
- 遠江 天方城(森町)
- 遠江 飯田城(森町)
- 遠江 真田城(森町)
- 遠江 長者屋敷(磐田市)
- 遠江 見付端城(磐田市)
- 遠江 城之崎城(磐田市)
- 遠江 中泉御殿(磐田市)
- 遠江 中泉陣屋(磐田市)
- 遠江 皆川陣屋(磐田市、旧豊田町)
- 遠江 社山城(磐田市、旧豊岡村)
- 遠江 浜松城(浜松市)
- 遠江 曳馬城(浜松市)
- 遠江 頭陀寺城(浜松市)
- 遠江 米津台場(浜松市)
- 遠江 大久保陣屋(浜松市)
- 遠江 志都呂陣屋(浜松市)
- 遠江 気賀陣屋(浜松市細江町)
- 遠江 刑部城(浜松市細江町)
- 遠江 堀川城(浜松市細江町)
- 遠江 井平城(浜松市引佐町)
- 遠江 三岳城(浜松市引佐町)
- 遠江 天山城(浜松市引佐町)
- 遠江 野地城(浜松市三ケ日町)
- 遠江 千頭峯城(浜松市三ヶ日町)
- 遠江 鳥羽山城(浜松市天竜区)
- 遠江 宇津山城(湖西市)
----- 足利義政の弟政知が鎌倉に入れず留まった館、 茶々丸悲劇の舞台に
★☆☆☆☆ 堀越公方館の詰めの城
????? 畠山国清が「畠山三城(三津・金山・修善寺」の一つ、 この金山城に篭った
★★☆☆☆ 北条水軍屈指の海城も秀吉の小田原征伐で開城
★★☆☆☆ 駿河と伊豆の境目の城、後北条氏・今川氏・ 武田氏の争奪戦が展開
★★☆☆☆ 長久保城北方の謎の城、支城? or 攻城の為の陣城?
★☆☆☆☆ 駿河と伊豆の境目の後北条氏の城、 武田勝頼の誘いにより寝返り
★☆☆☆☆ 柿田川湧水の水源地にあった駿河と伊豆の国境にある後北条氏の城
★★☆☆☆ 東駿河葛山氏の葛山城の平時の居館
★★☆☆☆ 葛山氏一門の御宿氏が居城
----- 武田勝頼が戸倉城攻略の為に築いた城、 江戸期には水野氏6代の新城が
????? 武田軍がこの城に陣を構え、 薩捶山の北条氏康軍と興津川を挟んで対峙
----- 武田信玄が築き穴山梅雪が入城も、 高天神城の落城により開城
★★★☆☆ 家康の隠居城は、 その後も幕府直轄の地で明治を迎える
★★☆☆☆ 今川氏のお家騒動時に太田道灌が布陣、 その後北条早雲も居城した城
★☆☆☆☆ 八幡山城と共に、 府中館の南を守るために築かれた砦
★☆☆☆☆ 武田三大名城のひとつは、久能山東照宮の地に
★☆☆☆☆ 伊勢新九郎(後の北条早雲) が今川家の客将として住んでいた
★★☆☆☆ 今川義元が西駿河の押さえとするため築城
----- 今川氏の相続争い時に北川殿と竜王丸(今川氏親) が一時身を寄せた屋敷
★★☆☆☆ 鷹狩で寄った家康が鯛の天ぷらの食べすぎで体調を崩した城、 その後死亡
★★☆☆☆ 当地の土豪岡部氏の本拠地
★☆☆☆☆ 今川氏の家臣松井氏が今川氏の遠江進出の一環として築いた城
★★★★☆ 徳川直参旗本本多日向守の知行地のうち、下平川などを支配した代官所
★★☆☆☆ 掛川城のおおもとの城
★☆☆☆☆ 今川了俊を祖とする遠江今川氏の居城
★☆☆☆☆ 江戸期前半の約90年間、9人の代官が歴任し8万石余を支配した陣屋
★★☆☆☆ 今川氏の家臣四之宮氏の居城、高天神城攻略の基地として徳川氏が利用?
★☆☆☆☆ 代官屋敷の本屋が遠州三山の一つ油山寺に移築現存
★☆☆☆☆ 久喜藩分家米津氏の陣屋
★★★☆☆ 今川氏の臣・山内氏の居城、今川義元没後は武田・徳川氏の争奪の場に
★★★☆☆ 天方城主・天方道美が築いて移り住んだ平山城、戦国末期に徳川家康により落城
????? 当地に威を振るっていた武藤氏の居城、戦国時代末期に徳川家康により攻略
★★★☆☆ 土塁と空堀が良好に残る奈良時代の官衙(役所)跡?
★☆☆☆☆ 今川了俊を祖とする遠江今川氏の城
★☆☆☆☆ 掛川城に籠る今川氏真攻略のために徳川家康が築いた城
★☆☆☆☆ 徳川家康が鷹狩りのために築いた御殿
★☆☆☆☆ 遠江と駿河の一部の天領を支配した代官陣屋
★☆☆☆☆ 下野皆川城主の末裔の徳川旗本皆川氏が構えた陣屋
★★★☆☆ 斯波氏と今川氏、後に徳川氏と武田氏の抗争の場となった城、遺構が良好に
★★☆☆☆ 家康生涯の負け戦「三方ケ原合戦」の地・ 浜松は出世城
★☆☆☆☆ 浜松城の元になった城
----- 木下藤吉郎(後の豊臣秀吉) が仕えた松下嘉平次の屋敷
★☆☆☆☆ 幕末、 外国船出没に備えて幕府が浜松藩に築造させた台場
★☆☆☆☆ 旗本服部氏累代の陣屋
----- 五井松平氏の陣屋
----- 旗本交代寄合の近藤氏の陣屋
★☆☆☆☆ 武田信玄は刑部滞在中に三方原の大勝利を各国の武将に通報した
----- 家康の遠江侵攻への備えとして気賀の土豪が築いた城柵
★☆☆☆☆ 井伊家の分家井平氏の城、元亀3年の武田信玄の将山県昌景により落城
★★☆☆☆ 南朝方井伊氏(彦根藩主井伊氏の祖)の本拠の山城
----- 南北朝時代に南朝方についた井伊氏の本拠三嶽城の北方を守る支城
★★☆☆☆ 家康が浜名氏の佐久城を攻略し、本多信俊に命じ築城、 一時忠勝が居城
★★★★☆ 南北朝時代に南朝方についた井伊氏の本拠三嶽城の西方を守る支城
★★☆☆☆ 徳川家康が武田軍の二俣城攻略のために本陣を敷いた城
★★★☆☆ 三河境の押さえとして今川氏が築き、のちに徳川方が遠江進出の基地とした城